イベントの説明
SPEAKERS
『WIRED』日本版 編集長・若林恵氏
グランドデザイン株式会社 代表取締役社長・小川和也氏
セッション概要
進化を続ける人工知能。人工知能は僕らにどのような未来をもたらし、どのように暮らしが変わるのか。世界で最も影響力のあるテクノロジーメディア『WIRED』日本版編集長の若林恵氏、『デジタルは人間を奪うのか』(講談社現代新書)の著者で人間とテクノロジーの未来を考える小川和也氏による、「人工知能の未来」をテーマとしたトークイベント。
参加特典
当日参加された方には、buddyz事務局より『WIRED VOL.20 (GQ JAPAN 2016年1月号増刊)/特集 A.I.(人工知能)』(2015年12月1日発売。1,200円)をもれなくプレゼントいたします。
◆『WIRED』日本版VOL.20 特集1「What A.I. Wants 人工知能はどんな未来を夢見るか」のご紹介
◇“Cognifying" ケヴィン・ケリー「なぜぼくらにはAIが必要なのか」 ◇ベン・ゲーツェル 孤高のシンギュラリタリアンの夢想 ◇DeepMind 4億ドルの超知能 ◇わたしのシンギュラリティ:福原志保、為末大、出井伸之、ジェイムズ・バラット、石川善樹 ◇世界AI戦争 過熱するビッグビジネスの最前線 ◇エクサスケーラー 天才・齊藤元章の肖像 ◇模倣せよと脳は言う「全脳アーキテクチャ」への挑戦 ◇松田卓也「シンギュラリティへといたる道」 ◇囲碁という謎 コンピューター最大の敵に挑んだAIの物語 ◇人類、ポーカーにてAIを打ち負かす ◇読切SF漫画「シンギュラリティ・ロック」 ◇映画にみるポスト・ヒューマン・ラヴ ◇はじめてのAI シンギュラリティ年譜+AI基礎用語 など
※トークセッションでは、上記『WIRED』最新号の取材裏話なども含め、AIについて多角的に語っていただく予定です。
SPEAKER PROFILE
■若林恵(わかばやし・けい) WIRED 編集長。1971年生まれ。フリーエディター/ライター。平凡社「月刊太陽」編集部を経て、2000年に独立。「Esquire magazine Japan」「Brutus」「GQ」などの雑誌でカルチャー系記事の編集、執筆に携わるほか、ライナーノーツの執筆、音楽レーベルのコンサルティング、書籍・展覧会カタログの企画・編集も数多く手がける。音楽ジャーナリストとして「intoxicate」「Music Magazine」「CD Journal」などにも寄稿。
■小川和也(おがわ・かずや) グランドデザイン株式会社代表取締役社長。1971年生まれ。アントレプレナー/デジタルマーケティングディレクター/著述家/東京藝術大学非常勤講師/西武文理大学特命教授。慶應義塾大学卒業後、大手損害保険会社勤務を経て、数々のITベンチャーの立ち上げと経営、デジタルマーケティングディレクターとして、大手企業や行政、アーティストなどの先端的マーケティング事例を数多くつくり続けている。著書、公演、メディア出演多数。
募集内容
buddyz会員枠 無料 | 先着順 40/50人 |
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